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¥(税込)

紙幣とカードのみを収納する長財布。専門的には‘束入れ’と呼ばれるこの形は、威厳や品格を感じさせる大人の代名詞。
その反面、ともすれば古臭く、地味になってしまうこともある形です。

オーセンティックでトラディショナルな外観。でもこれは変化を続け、モダナイズされた一線を画すスタイル。 私たちはトラッドは継承しても、常識にはしばられない。今あるべき姿を探すために。

商品コード
No.10
素材
牛革
サイズ(mm)
横190×縦90×厚さ10
備考
札入れ × 2、カードポケット × 4、ポケット × 1

albaNo.10 long

46,200円(税込)

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COLORS COLORS

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片側を縫い留めず開放している札入れ部分は「マチの無い束入れは出し入れしにくい」という概念を取り払い、視認性を確保しています。外観にもアシンメトリーなステッチワークを作り出し、洒落感となっています。

この形は、裏地を貼らず革の床面(裏側)をそのまま大胆に露出させているのがしっかりと見えます。にも関わらず上品さが感じられるのは、本物のカーフの証。通常、革の床面はざらざらと荒々しい表情ですが、カーフは肌目が細かく、まるでベルベットのような手触りです。

札入れになるフラップのみ。‘欲張らない’ カブセ。
フタ側にはカードポケットやファスナーをつけていないのでカードと当たることがなく、容量を制限し、薄さを保つことができます。

「役割はひとつでいい。」あれもこれもと含めて利便性を追い求めるのでなく、それぞれの本来の役割だけ果たしてもらえば十分。財布は道具なだけでなく、装い品。美しくなくては。というASUMEDERUの考え方を表現した仕様です。

革製品はさわるほど変化し愛着がわくものですが、このカーフについてはエイジングという言葉では言い表せない不思議な感覚があります。真新しい時よりも、使った時間を経たほうが生き生きと、生命感や躍動感を感じるのです。革への表現としては相応しくないかもしれませんが、ハリが増し、しなやかなのにピンとしていて、新鮮な瑞々しさが満ち溢れてくるという感じです。
革を育て、革を感じるという最高の嗜みが、ここにはあります。